女性社長の会社設立への道 成功例に学ぼう

女性会社経営者Aさんは、主にエステとカフェの2つを経営しています。

Aさんは元々会社を設立したいという思いが学生のときから強く、そのため、大学は、将来、美容・エステ関係の起業をし、経営者になることを考えて進学していました。進学先は管理栄養士の資格がとれる大学でした。

なぜ、管理栄養士かというと、いくら外見のお肌だけ綺麗にマッサージやエステをしても、真の美には近づけない。やはり、真の美に近づくために、身体のなかからも美しくなるべき、と考えたからです。

進学先では無事に資格を取得しました。その後さらにエステの専門学校に2年行き、エステの資格をはじめ、関係する資格をどんどんとっていきました。そして、起業しました。高校を卒業してから大学に4年、専門学校には2年通ったので、トータル6年の時間がかかってしまいました。

回り道に見えるようですが、Aさんの下準備は非常に手堅いものでしたので、他の業界と比べると流行りすたりが非常に激しい美容・エステ業で成功をおさめています。

ここで起業を志す人が学ぶべきことは、流行に翻弄される業界を選ぶとしても、手堅く長期計画で知恵とスキルを身に着けることにより対応できる場合もあるということかと思います。

時代の波をしっかりと読み、お客様が何を求めているのかをしっかりと掴むスキルが流行に左右される業界では必要ですが、それはセンスの問題ではなく、Aさんのように長期の取組みによって培われるスキルです。

また、Aさんの場合、栄養士のスキルは、当たり外れなく安定してサービスを提供できるスキルであり、それを生かす道を見つけた点がAさんの強みになったのだと思います。

強みをコツコツと貯め、花を咲かせる成功の形は、男性よりも女性のほうが得意なように思えますが、いかがでしょうか。

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