女性社長が増えてきた! 女性の起業は働き方の理想形 

女性の起業はハードルが高いように思われがちですが、実は近年では「自己実現」のために起業を決意する女性が増えています。起業をすれば、働く時間や場所にとらわれないようになる為、女性にとって理想的な働き方なのです。経済的に自立するだけでなく、更に育児や介護等の時間の確保も働きながら実現することが可能になります。

こうして女性が起業し、実績を伸ばして法人化すると、女性社長の誕生です。

帝国データバンクの調査によれば、女性社長の比率は、1988年で4.2%、1998年で5.5%、2008年で6.3%、2018年で7.8%と全体で緩やかな上昇傾向が続いています。男性起業家と比べてまだまだ比率は少ないですが、数値を見る限りではこれからますます女性が活躍する社会になっていくと考えられるでしょう。

さて、なぜ女性起業家が年々増えているのでしょうか?それは理由が2つあります。

1つ目は「特にサービス業で女性が活躍できる場が増えてきた」からです。少子高齢化、人口減少が続く日本では、全体に人手不足ですが、インターネットを通じてできるWebデザイナーやライター、コンサルティング事業などのサービス業で女性が伸びています。さらに、介護サービス・子育てサービスも、インターネットで営業ができる現在、女性による開業数を増やしています。

2つ目は「日本の働き方に疑問や葛藤をもつ女性が増えている」ことです。女性が育児と仕事を両立できるために、現在では産休だけでなく長期の育児休暇をを与える会社が多くなりました。しかし、現在市場全体が人手不足な中での仕事の負担、はたまたお子さんの体調・学校の問題など、いろいろな事情と原因があり、復帰しても思うような仕事や生き方ができない女性も多くいます。そのような時に起業を考える女性が多いです。

仕事か家庭か。どちらかの選択を迫られるような時代は終わったと考えてもいいでしょう。自分のペースで働きつつ、プライベートも犠牲にしない生き方は女性にとって決して実現不可能ではないのです。こうした背景から、今後起業を志す女性も、女性社長も増えていくことでしょう。

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