会社員からの女性起業 経験を活かせるか、アイディアを活かせるか?

会社員として働く期間=起業の準備期間

独立・起業には、経験で勝負か、それまでの経験にかかわりなくアイディアで勝負か、そのいずれかの路線を決めて、資金を集めて行うのが一般的です。数からすると圧倒的に多い独立・起業の方法だと思います。

どちらのタイプでも、それまでは会社員をしている方がほとんどかと思いますので、今勤めている会社からの「近道」と考えられる独立・起業の在り方を考えてみたいと思います。

会社のタイプは大別して2通り 独立は当然、という会社も

会社にはある程度の年数勤めていると多くの従業員が独立する会社もありますし、一生勤めあげるのが当たり前の会社もあります。大きく分けてこの二つのタイプに会社を分類すると、独立の道筋はそれぞれ「経験型」と「アイディア型」に対応すると思います。

前者のタイプ、またはそれに近い会社でしたら、独立する前に自然に経験値が上がり、事業の作り方・営業ノウハウなども従業員間で共有されているでしょう。独立・起業への近道が会社に勤めることであった、というわけです。

こういう場合は、せっかく環境が独立・起業に向いているのですから、さらに「自分が独立するときはどうなるか」を強く意識してノウハウ・人脈を会社の中で身に着けることが必要です。

アイディアを形にするのは時間が必要 アフター5は起業準備

他方、後者のタイプの会社では、独立までの経験値が上がりにくいかもしれません。そういう場合は、アイディア勝負のほうが成功しやすいですし、また向いています。

もう少し、ポジティブ材料をあげますと、一生勤めあげるのが普通の会社では、ある程度仕事以外の私生活時間も取りやすいと思いますので、どうやって独立・起業するか、考えて計画する時間がより多くある、という見方ができます。

例えば、自分で営業、ということが専門職の方などでしたら最初は難しいでしょうから、事業のアイディアを温めている間に、マーケティングのチャネル・代行業者等についても考えておくことになるでしょう。

今の状況を活かして、自分らしい起業を

どちらのタイプの会社・環境が良い、悪いというわけではなく、働き方は人それぞれ、向き不向きがありますし、自然と置かれた立場にあった独立・起業の仕方があるので、それを活かすのが近道ではないかと思います。

あなたの場合は、どちらのタイプに近いでしょう。また、独立・起業の道筋をいまからどうやってつけると、お客様から選ばれる商売ができそうでしょうか。当事務所では起業相談も行っていますので、お気軽にお声がけください。

 

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